ビヴァリー・ラファエルの『災害の襲うとき』は、いちいちメモをとりたいところが多く、ほとんどすべてのページに付箋をいれてしまっているようなありさまだ。(先日のノートで、ラファエルをアメリカの研究者と書いてしまったけれど、オーストラリアの研究…
街中に戻ってから、車から降りることもなく、それぞれの車は分かれた。私たちはスティーブとボニーの家へ。鍵のかかっていない玄関から家に入ったあと、私は部屋で休むことにした。日本との12時間の時差があるこちらで午後に入ると、日本は深夜になる。その…
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